氣の流れ健康法
今年平成20年4月1日から厚生労働省の特定健康診査・特定保健指導が開始され、これに伴いまして、企業の健康保険組合等医療保険者に実施を義務付けられることになりました。
特に懸念されますのは40歳以上のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に対する対策であり、これを解消及び予防することが今後重要になってくるものと予測されます。
メタボリックシンドロームは内臓の周囲に蓄積した脂肪が元凶となり、高血圧・高血糖等リスクが複数あれば、動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞等生活習慣病につながる可能性が高くなります。
今回の厚生労働省の特定健康検診・特定保健指導の趣旨に沿った対策を愚考しますと、食事・運動療法により内臓脂肪を減らせば生活習慣病の元を断てるわけで、薬が要らず、合理的に解消・予防が望めます。
私どもの『氣』を重視した呼吸法と誰にでもすぐに出来る簡単な基本動作が、このメタボリックシンドローム対策に非常に効果があると認識しております。
身近な例で恐縮ですが、ある49歳の男性で元々ぜんそくの持病があり毎日薬を服用されていた方がおられます。その方が当道場へ入門され、私ども特有の呼吸法を一日50〜100回された結果、日々の薬を一週間に一度要るか要らないかの状態に成られた上に体重が10キロ減少しておりました。
入門されてから約2週間程度の出来事でした。
私どもの道場には20代の方よりも女性や年配(30歳代後半から40歳代)の方が多数、稽古されております。
運動的には心拍数をほとんど上げずに汗を流すことが出来る為、特に基本稽古と申します一人で行う運動がこの体調を整えるのに重要かと思われます。
特に内側の脂肪(内臓脂肪)を燃焼させるのに効果がある為、効率良く体重が減少するものと考えられます。
このように、捌氣心道では、常に『氣』の流れを意識する日々の稽古で行っている呼吸法と稽古そのものが、結果としてメタボリックシンドローム対策になっており、これは他の武道や各種スポーツでは望めない私どもの武道の特徴だと考えております。また、この度、『氣流呼吸法』と誰にでもすぐに出来る『氣の基本動作』をメタボリックシンドローム対策として体系付けを行い、『氣流力』と名付けたプログラムを考案致しました。
生活習慣病予防対策は、何よりもやはり精神面のリラックスと体型にあった運動と呼吸法との統一がなされた時に健康体が保たれ、口から入る食事にも適量が保たれてストレスがなくなり、心身のバランスを良好にするものと考えられます。
私どもの呼吸法と誰にでもすぐに出来ます簡単な基本動作をぜひ体験して頂き、生活習慣病予防に役に立てて頂くことを望んでおります。
『氣流力プログラム』
私どもの武道特有の呼吸法と誰にでもすぐに出来る簡単な基本動作をメタボリックシンドローム対策として体系付けを行い、『氣流力』と名付けたプログラムを考案致しました。単に身体を動かすのでなく、『氣の流れと呼吸』を意識することで血液の循環が促進され、運動的には心拍数をほとんど上げずに汗を流し、特に内側の脂肪(内臓脂肪)を燃焼させるのに非常に効果的な方法に成ります。
生活習慣病予防対策をお考えの企業及び関係者の方、あるいはスポーツジムや各種セミナーでご活用下さいましたら幸いに存じます。
『氣流力』(自力による氣の流れ促進法)
プログラム・メニュー
1)『氣』の準備運動 … 各関節・筋肉をほぐす事により身体をリラックスさせます。
2)『氣』の黙想 … 準備運動により身体のリラックス状態から血のめぐりが良好となったところで次は、心をリラックスさせて整えます。
3)『氣』の基本動作
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A
B …次は実際に身体を使って氣の流れを体感し養成してゆきます。
C
D
↓
4)『氣』の黙想 … 運動によって使用した氣を再度、より深く、リラックスさせます。(気息を整えます)
5)『氣』の整理運動 … 発汗状態の身体をケアします。
6)氣流呼吸法 … 最後に呼吸によって心身を統一します。
詳細は下記連絡先へお問い合わせ下さい。
(事務局連絡先) Tel. 090-6675-5229